なぜブログコンテンツは詰むのか|評価と正解に依存する構造

売れない行動を止め、

前提条件と立ち位置を修正し、

売上を取り直すための設計書。

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観測

ある形式の文章は、
途中で止まりやすい。

書こうとしても手が進まず、
更新の間隔が空いていく。

数値の変化が見えない状態が、
しばらく続く。


そのとき、
判断は外側に向かう。

順位、
反応、
他者の事例。

書く前から、
基準が外に置かれている。


内容を考えているようで、
実際には正解を探している。

何を書くかより、
どう当てるかが先に来る。

文章は、
確認のための動作になる。


外の基準は、
一定ではない。

条件が変わるたびに、
価値の置き場も動く。

書いたものが、
そのまま残らない感覚が生まれる。


その状態が続くと、
動きが鈍くなる。

書く回数が減り、
意味づけが揺れる。

止まっているのは、
作業ではなく、
判断の起点に見える。


別の配置も、
同時に観測される。

評価を待たず、
結果を求めず、
同じ位置から置かれている文章。

反応の有無に関わらず、
記録として残っている。


二つの配置は、
文章の形式が同じでも、
立っている位置が異なる。

外に基準を置くか、
内側に置くか。

その違いだけが、
後から見えてくる。


書けなくなる現象は、
特定の人に限って
起きているわけではない。

繰り返し、
同じ配置で観測されている。


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