こんにちは、とんちゃんです。
先日、
かずくんにこんなことを言われました。
「とんちゃん、お笑い芸人になれ!」
一瞬、
え? どういうこと?
と思いました。
でも実は、
この言葉、今回が初めてじゃありません。
前から、
「とんちゃん、面白いよね」
「芸人になれるよ」
そんなふうに言われることは、
ちょこちょこありました。
正直、
自分ではどこが面白いのか、
まったくわかりません。
私は、
笑わせようとしているわけでもないし、
面白いことを言おうとしているわけでもない。
むしろ、
真剣に考えていたり、
悩んでいたり、
迷っていたりすることのほうが多いです。
それでも、
周りから見ると、
なぜか「面白い」と言われる。
その理由を、
最近やっと、
少しだけ分かった気がします。
たぶん私は、
うまく見せようとしていない。
失敗したことも、
ダメだった日も、
そのまま話してしまう。
取り繕わずに、
「今日はこんな感じだった」
と出してしまう。
お笑い芸人さんって、
完璧じゃないし、
失敗もすべりも、
全部含めて舞台に立つ。
それを見て、
誰かがクスッとしたり、
ホッとしたりする。
「お笑い芸人になれ!」って言葉は、
たぶん、
-
ちゃんとしなくていい
-
うまくやらなくていい
-
力を抜いていい
そう言われた気がしました。
自分では普通だと思っていることが、
誰かにとっては
安心だったり、
面白かったりする。
それなら私は、
無理に“いいこと”を書かなくてもいい。
うまく書けない日も、
流れていない日も、
「今日はこんな日だった」と
そのまま出せばいい。
もしかしたらそれが、
私なりの
「お笑い芸人」なのかもしれません。
今日は、
そんなことを思った日として、
ここに残しておきます。

